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斉藤ひろし 『脱力日記』

映画脚本家 斉藤ひろしのブログ, 主に愚痴と雑談

UFC144

ベンソン・ヘンダーソンVSフランク・エドガー、

凄い試合だったな。

無尽蔵のスタミナで5分5ラウンドをフルに動き、鬼神のごとく相手を仕留めようとする二人。

なんて野蛮で美しいんだろう!

映画を観ても音楽を聞いても、こんなにシビレることはない。アンジェリーナ・ジョリーを抱いてもこれほど興奮できないだろう(これちょっと余計)

仕事があるからという理由で会場に行かなかった自分が許せない。

それにしても、判定で負けたとはいえフランク・エドガー、こいつには心が折れるということがないのか?
この戦い方で、これ以上サイズの大きい相手とやっていると、桜庭みたいになってしまうのでは……とフト心配になる。

こういう試合を観てしまうと……何も言い訳が出来なくなるね、自分の人生に対して。


年に3回は日本で開催してほしい。それくらいコンスタントにやった方が更に客も入ると思う。現に今日のたまアリは超満員だった。今日会場に来た客はまた来るし、テレビで見た客もくるだろう。
プライド全盛期に5万人入った、あの規模で見てみたい。


ラウンドガールのおねえさんもエガッタ。通訳のお嬢さんもテキパキで合格。

次が待ち遠しいなぁ。誰か一緒に行きませ~ん?女子の方で。

うちの近所にリバーサルジム所プラスがあるけど、通ってみようかと本気で思ってる。
  1. 2012/02/26(日) 23:57:41|
  2. 格闘技
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西岡利晃

『WBC世界スーパーバンタム級王者・西岡利晃がラスベガスで防衛戦を行い、元2階級王者ラファエル・マルケスに3-0(で判定勝ちを収め7度目の防衛に成功。
日本人世界王者の米国本土での世界戦防衛は史上初。
35歳2カ月での世界王座防衛は、日本人最年長記録となる』

ラスベガスで、
しかも、勝った相手がラファエル・マルケス。

十年前、横浜アリーナでウィラポンの狡猾な試合運びの前に引き分けとなり、再挑戦が決定するも、
練習でアキレス腱を切った。
そして4度目の挑戦でもカットによる出血の影響で破れた。

オレは、「ああ、なんて運のない奴なんだ。もう、西岡はダメだろうな」と思った。

しかし、そこからが凄かった。

“不屈”という言葉はこの人の為にある。

解説席の香川照之、泣いていたな。


西岡、やったね!

  1. 2011/10/02(日) 14:05:14|
  2. 格闘技
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岡見勇信VSアンデウソン・シウバ

岡見っ、

全力で応援してるからっ。

アンデウソンを塩漬けにしてしまえっ。


UFCが気になって、仕事どころじゃないよ。

というかむしろ、

仕事なんかしてる場合じゃない。


  1. 2011/08/26(金) 03:07:24|
  2. 格闘技
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パッキャオVSモズリー

WOWOWで、マニー・パッキャオVSシェーン・モズリー。

パッキャオがここまでモズリーを完封するとは……

モズリー、3ラウンド最初のダウン食らった時点で「これはもうあかん」という顔してたな。

フロイド・メイウェザーが逃げちまった今、パッキャオは次、誰とやるのか……

それとも、大統領になっちまうのか。

  1. 2011/05/09(月) 00:11:39|
  2. 格闘技
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通信空手

J-WAVE を聞いていたら、山田五郎が通信カラテのことをチラと話していた。


僕も中一の時、やっていた。空手の通信教育。

筆記試験のみで、三級までとった。(というか、筆記試験でとれるのは三級までなので)

だが、ある日、梶原一騎原作のマンガ「空手バカ一代」を読んでいたら、

僕が通信教育でやってる剛○流が、“最弱の流派”として大山倍達に瞬殺されていて……

その日のうちに教材を近所の空き地で燃やしてしまった。


通信カラテ……ダメな少年たちの“男のロマン”だな。

  1. 2010/12/04(土) 19:01:11|
  2. 格闘技
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マニー・パッキャオVSアントニオ・マルガリート

WOWOWで録画していたスーパーウエルター級タイトルマッチを観た。

パックマン=パッキャオ、ついに六階級制覇したな。しかも、もともとフライ級からの選手だから、実質10階級を股にかけてチャンピオンになったという超ド級の偉業だ。
しかもマルガリートは身体のフレームがでかいから、小学三年生と大人くらいの体格差だった。

パッキャオ、タフなマルガリートを滅多打ちにして、ラストラウンドは仏心を覗かせていた。本人も試合後のインタヴューで「相手を殺したいわけじゃない」と言っていた。試合を止めなかったレフェリーにも問題があるように思えた。マルガリートは自分からは「参った」しない選手だからね。


世間はますますパッキャオVSフロイド・メイウェザー戦を期待しているみたいだけど、どういうわけか、僕はあまり興味がないな。

メイウェザーは凄い選手だと思うが、どうもイマイチ魅力を感じない。負けない試合をすることに徹しているというか、リスクを犯さない。倒せる時でも、カウンターを食らうのを恐れて無理に仕留めにいかないケースが多い。

ウルトラハイレベルの選手に対して更に「もっともっと」を要求するファン心理の方が、残酷なのかもしれないけど。

興味のない人、スンマンセン。

  1. 2010/11/19(金) 23:20:54|
  2. 格闘技
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五味隆典VSタイソン・グリフィン in UFC


ここのところ低迷してた五味隆典、強豪タイソン・グリフィンにKOで勝った。

「一旦寝かされたら寝技でキメられて100パーセント負け、打ち合ったら強豪に勝つこともあり得る」

キミはもう、それで行ったらええわ。

むしろ、そういう見方の方が、こっちも楽しめる。



しかし、岡見勇信、強いな。

プライド初期の桜庭のような華はないかもしれないけど、

ミドル級以上の日本人では(ヘビー級も含めて)、最強なんじゃないか?

勝った時の刀を振りおろすサムライアクション、あれがイマイチで、印象的にマイナスになってると思うけど……さすがに、もう、やってないか。

  1. 2010/08/04(水) 03:11:47|
  2. 格闘技
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エメリヤーエンコ・ヒョードル

いやな予感が的中したねぇ。

実質無敗のヒョードル、初の敗戦。

だからいったでしょ。ファイターは試合前に映画なんかに出てたらいかんのよ。


打撃でいけば、最後は勝てた試合なのに、なまじ寝技も得意だから付き合って三角締めをくらってしまった。
惜しい……。

ファブリシオ・ヴェウドム、下になってもハンパなくキメが強いからなあ。



ちなみに、格闘技の試合前、どっちの選手が勝つか、僕なりの見分け方があるのよ。

まず、表情が適度にリラックスして前をしっかり向いていて明るい奴、こういう連中はまず、勝つ。

うつむき加減で、深刻な思いつめた顔をしてる選手、これは必ず負ける。

いまんところ、百パーセント?当ってます。

ヒョーたんみたいにいつも無表情の人は、よめませんが……。


しかし……









今日は何もする気がおきんが、


仕事します。



興味のない方、すみません。

ひとりごとでした。

  1. 2010/06/27(日) 14:30:28|
  2. 格闘技
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DREAM.14

もろもろ仕事の方が滞っているので、この土日は、富士山が大噴火しても仕事するつもりでいたのですが……

気がついたら、

さいたまスーパーアリーナに向かって、
ニルヴァーナを脳の血管が切れるくらいの音量で流しながら、
高速を爆走していました。


また、管理人Mに「ジジイとしての自覚が欠落している」と叱られるかもしれませんが、

土曜なのに朝から仕事の依頼の電話と原稿の催促のメールがあって、

人でなしのワタクシはとても不機嫌になり、

今日は仕事をするぞ!と自らに立てた誓いを、瞬殺で放棄。


さらに、今日はDREAM.14の開催日であることを思い出してしまったのですね。

しかも、なかなか良いカードなんですよ。ひさびさにニック・ディアズも生で観たいし。

逸る心を抑えつつ、百キロくらいでノロノロ走る車を煽ることもなく、無事、さいたま新都心に到着。

ここまできてチケットが売り切れてたら泣くに泣けないので、駐車場へ車を入れるや否や、膝が壊れるほどの猛ダッシュでアリーナへ。

当日券売り場のかわいいオネエさんに「2万2千円のロイヤルリングサイト一枚っ! 良い席でね」とキュートにウィンク!

おねえさんは腹の底から、きもちわるいオッサンだわ、と思ったはずですが、笑顔で発券してくれました。

ゲートをくぐると、

入ってましたよ、お客さん。


さいたまスーパーアリーナ万歳


さてさて、オレの席は……

命より大切なチケットを握り締めて、自分の席に向かったのですが……

びっくりです。

僕の席は10万円のVIP席のすぐ後ろ、しかもVIP席より一段高いのでサイコーに見やすいポジションじゃないですか!

目の前で、青木裕子アナとのぞみんがおしゃべるしてるしィ!

お二人のご尊顔を激写しようとしたら、係員のお兄さんにおだやかに制止されてしまいました。

ヘヘ、ついええトシこいて暴走してもうて、スンマヘン。

頭が痒いわけでもないのに頭をかきながら、大人しく席に戻る51歳(涙)……。


KIDスカ勝ち万歳


今日は、ひざびさに山本KID徳郁が1ラウンドKOでスカ勝ちしてくれました。会場、大爆発。

テレビでは伝わらないのですが、会場の歓声はすごいですよ。

そして、ニック・ディアズ、やっぱり強かった。

桜庭和志は、もう、彼の試合を観れるだけで僕は満足です。


8時過ぎに会場を出て、9時前には僕の仕事場と化している朝までやってる都内のスタバに着き、3時間ほど仕事をして、さきほど帰ってきました。

仕事の進捗状況を問い合わせるメールが別件で、また一件、入っていました。


仕事でお世話になっているみなさんには、

本当に、

申し訳ないと思っております(魂の土下座)。


誰からも相手にされなくなる日がすぐそこに来ていることは、分かっております。


まだ、夜の1時を回ったばかりですので、


心を入れ替えて!


己の腐った性根に喝を入れて!





今日は寝ようと思います。







  1. 2010/05/30(日) 01:26:06|
  2. 格闘技
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長谷川穂積

家に帰って録画を観たら、長谷川の世界戦を、西岡の世界戦より先にやってる。

とてもイヤな予感……。っていうか、この時点で、日テレは勝敗の結果をバラしてもうてるやんか!


長谷川VSモンティエル。

ハイレベルな試合。

しかし、やられたなぁ……。

優勢にすすめてたんだけど、

ラウンド終了十秒前を知らせる「カンカン」の拍子木音で油断した、と長谷川本人もコメントしてたが、

確かにあの瞬間、初めて相手の距離に入ってしまったような気がするね。

モンティエルにリベンジするもよし、階級を上げるのもいいと思う。

階級上げてより力を発揮する選手結構いるしね。

逆に、一旦上げてまた下げると、以前より弱くなってしまうケースが多いと思う。ロイ・ジョーンズJrとかね。



西岡は左ストレートにますます磨きがかかってきたね。
ま、相手のバンゴヤンは無敗とはいえ、実力には疑問符がついていたけれど。
いや、やはり、無敗の若手ホープとやるのは勇気がいると思う。

2001年。
西岡と当時の絶対王者ウィラポンの第二戦、横浜アリーナまで見に行ったんだけど(メインがセレス小林の世界戦で、友人がセレスの知り合いだったので誘ってもらったの)、

この試合、ウィラポンは終始、西岡の後頭部をグローブで抱えながらパンチを打ち続けてた。ずるいというか、うまい、というべきか。オレは汚いやつだと思ったけど(笑)

溶けた蝋人形みたいにボーッとした顔のレフェリーは全くウィラポンに注意せず、試合を裁くこともしないままリングをふらふらしてただけ。
家に帰ってテレビの録画をみてみたら、近間だとウィラポンの反則、まったく目立たないんだよ。レフェリーが目をくらまされてたのは仕方ないのか……と妙に感心してしまった。

あの時はあんまりだと思ったけど、逆に長い試練を乗り越えて今、西岡は絶頂期にあるわけだから、結果オーライだったのかな。


格闘技に関心のない方、スンマセン。

逆にマニアックなボクシングファンが読んだら、こいつは何もわかってない、と思うんだろうね(笑)


長谷川、この辺で一回負けといて、肩の荷を降ろして次のステップへ進む、という考え方もできるかな。
本人にしたら、チクショー!って感じだろうけど。


しかし、ひいきの選手が負けると……ヘコむ。

これで、テレ東の大江アナが高学歴のイケメンと電撃結婚とかしたら、

さらにヘコんで、わて、もう、


立ち直れまへんわ……



  1. 2010/05/01(土) 01:04:02|
  2. 格闘技
  3. | コメント:2
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