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斉藤ひろし 『脱力日記』

映画脚本家 斉藤ひろしのブログ, 主に愚痴と雑談

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

遅ればせながら、「THIS IS IT」観てきたよ。
仕事を一段落させてからの夜の回だったから、割と空いてた。
よかったよ。

MJが何を考えていて、どういう人間だったかなんて、誰にも分からないけど……
アーティストとしてパフォーマーとしてスゴイ人だったってことだけは確かだね。

邪悪な詐欺師一家のお陰で一時期、少年に性的虐待を加えたという汚名をきせられてしまったマイケル。
裁判で完全な無罪を勝ち取ったけど、日本では潔白が証明されたという報道はあまりなく、いまだに色眼鏡で見る人もいるみたいだね。

マイケルがエレファントマンのモデルになった人の頭蓋骨を購入したという話が話題になったけど、そのこと自体は、僕はあまり奇異に感じないんだよね。

上質の作品には、見るものを畏怖させたり、ある種の恐怖を与えるものがある。もちろん、ホラーとかいう意味じゃなくてね。
マイケルのステージにも、ゴシックなテイストがあるよね。
彼の顔の整形や肌の色に関して、コンプレックスからきてるという見方もあるけど、もしかしたら、彼のゴシック趣味とも関係があるような気がするね。


それにしても、マイケルの動きのキレ、すごいね。
「スリラー」のPVが話題になった頃、監督したジョン・ランディスが「マイケルの動きはプロのダンサーと比べても遜色ない」とか言ってたけど、どういう意味だったのかな。確かに、身体能力という点ではプロのダンサーはすごいのかもしれないけど、
動きのキレというか、身体のシェイプというか、人を幻惑するような、ひきつけるような動きということに関しては、
遜色ないどころか
マイケルだけ別次元にいるように見えるけどね……
しかも唄いながら踊るんだよ。


自分のうちにネバーランド作ったマイケル、それで幸せだったのかね。
みんなと一緒に遊園地行く方がよっぽど楽しいのに、それができないから、自分の家を遊園地化したんだろうけど……

ま、マイケルの真実なんてだれも知らないわけだし、訳知りに語ることすれ憚れるね。



  1. 2009/12/30(水) 14:15:41|
  2. 映画・ドラマ
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忘年会 そして年の差愛

昨夜は、仲間たち十人くらいで阿佐ヶ谷で忘年会。うちのカミサンの一周忌の献杯もして貰った。
夕方から夜中の二時すぎまで、盛り上がった。帰宅したら、もう、うちの前を朝刊の配達のバイクが走ってた。

その忘年会で、午前0時を回った頃、僕と同い年で独身の役者・Kさんが「20代の女の子とうまく付き合いたいんだけど」みたいな話をするので、
僕は完全な上から目線で、

「50過ぎたジジイが何を贅沢言ってるの! でも、まあ、大いに結構じゃないの、20代。でも、Kさんはシャイだだから、夢のような出会いを期待してるみたいだけど、それじゃダメだよ。自分からどんどんアプローチしていかないとっ!」
と、周りの皆と一緒になって、ほとんど説教にちかい勢いで、恋愛指南をはじめたんだ。

そしたらKさんの携帯にメールが入って、それがなんと、Kさんが今つきあっている20代の女子からなんだよ。
オレなら速攻で返信するけど、Kさんはメールを放置。来たメールの文面を覗いてみると、あきらかに彼女の方は返信を待ってるんだよ。
「いやあ、若いコと付き合うっていうのは、ムニャムニャ」Kさんはアルコールを摂取しすぎたせいか、もともとの優柔不断な性格のせいか、うだうだ言っている。

なんだよ、すでに20代女子と付き合ってるんじゃん! いったい、何が問題なんだよKさん。
さっきまで、上から目線でえらそうに説教してたオレの立場はどうなるのよ。恥ずかしいじゃん。カッコ悪いじゃん。っていうか、それを通り越して、ビミョウにみじめじゃん、オレ……。

そうこうするうちに、Kさんの携帯にくだんの彼女からまたメールが入った。
Kさんは、そのメールを尚も放置……。

斉藤「おどれの精神構造はどうなっとるんじゃ、ボケ。向こうが待ってるんだから、速攻で返信せんかいっ! よし、わかった、代わりにオレが返信してやる。ケイタイ貸せや」

『お前を愛しているぜい。今すぐ会いたいっ』
こんなもんで、どや?

「とても脚本家が書いたセリフとは思えない」「イケてない」「斉藤さん、あんたもうヤキがまわったんじゃないか?」
皆から言われて、本気で落ち込んだ。何より、自分でも、こんなセリフで20代女子の心をつかめるとは、思えないし……。

その後、さらに彼女からKさんのケイタイに電話が入り、二人は明日会う約束をしていた。

やってられねえよ。

散会となり、夜の街に消えてゆくKさんの後姿を、オレは尊敬の眼差しで見送っていた。

そして、今夜一番カッコ悪かった男(オレ)は心に誓う。

この冬は、どんなに寒い日でも、ズボンの下にスパッツ(股引)を穿かないぞ。







  1. 2009/12/27(日) 14:03:07|
  2. 雑談
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わたしはゾンビ

今週はやけに打ち合わせが多い週だ。
いつも一緒に仕事をさせてもらっているチームでの打ち合わせの他に、
初対面の人と会う機会も多かった。
クリスマスイブも打ち合わせ、そして今日も打ち合わせ。

ちなみに、
日本のクリスマスはいつからか、“カップルが夜食事してホテルでエッチする日”なってしまった。
昔は、オトウサンが買ってきたケーキをお母さんが“台所包丁”で切り分けて家族みんなで食べる日だった。
どっちも、キリストなんかカンケーない。
……うん、それでいい、日本は。
ま、50才独身のオッサンにはクリスマスもなにもカンケーないけどね。

話を最初に戻すと、
今週は、初対面の人とのミーティングが多かったんだけど、半月くらい前から顔に凄いニキビというか吹き出物ができちゃってさ、ようやく治ってきたんだけど、治った後が赤い点々になって額やホッペに残ってるのよ。

人間、最初の印象って大事だからね。こりゃまずい、ってんで、出かける直前に日焼け止め(乳液っぽいのじゃなくてファンデーションぽい奴ね)をおでこやホッペに塗ってでかけたんだ。
で、家に帰って洗面所の鏡で自分の顔をみたら、白粉のオバケになってた。目の周りは塗ってなかったから、なんていうか……まさにゾンビみたいな顔なんだよ。出かけるときはあせってたから気づかなかったんだな。

今日初めて会ったKさん、オレの白粉ゾンビ顔を見て、どう思っただろう……。
僕が逆の立場だったら、確実に、名詞交換したことを後悔するね(恥)







  1. 2009/12/26(土) 01:42:38|
  2. 雑談
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瑛太のサイン

弱ったなぁ。何が弱ったかっていうと、よくあることなんだけど……

「余命1ヶ月の花嫁」を書いてるんで、僕が瑛太と知り合いだと思ってる女子とかがいて、サイン貰ってくれって頼まれたりするのよ。

でも、映画の場合、役者と一番接触が多いのはプロデューサーとか現場のスタッフだったりして、脚本家っていうのは撮影現場に遊びに行ったときに簡単に挨拶したり、打ち上げで話す程度なんだ。
特に僕は役者と仲良くなるのはめんどくさいから(親しくなるとホンのことで「ああしてほしい。こうしてほしい」みたいなこと頼まれちゃうでしょ)、役者との接触はなるべく避けてるのよ。(脚本家の中には営業的な意味合いも含めて役者さんたちと仲良くしてる人もいるみたいだけど)

特に「余命1ヵ月」の時は、僕は現場も覗いてないし、用事があって打ち上げすら出てないから瑛太とは挨拶もしてない。もし、知り合いでもサインなんか頼めないしね。

こういうときにどうするかっていうと……
製作部や演出部に役者のサインをマネて書くのがうまい人がいるのよ。
「妻夫木のサインならオレにまかせろ、そっくりに書いてやるぜ」みたいな心強い人が。巷に出回ってるブッキーのサインはほとんどこの人が書いてます的な(笑)

ホンモノのタレントのサインが欲しかったら本人から直に貰うしかないんだよね、ここだけのはなし。(このブログ読んでる人、極端に少ないから「ここだけの話」って言葉、十分通用すると思うけど)

しかし、僕も若い頃はミーハーだったけど(安室ちゃんと撮った写真は今でも宝物だよ)、最近、年取ったせいか、タレントとか俳優とかには一切興味もないし、接触したいとも思わなくなってきた。
だから、芸人やタレントが楽屋話をする昨今のテレビ番組とかまったく興味ないし、一切見ない。
「芸能人が通う」とかいう店なんかあると、何か胸糞がわるくなって避けて通るもん。芸能人を特権階級みたいに扱うアホなマスコミにもうんざりだしね。
でも最近は、一般の人もそうみたいで、テレビは今、視聴率ガタオチで、テレビ業界には終末観が漂ってるね。
それって、業界が痩せて行って、僕らにも仕事が回ってこなくなるってことなんだけど……

それで、結構!

ちなみに、「余命1ヵ月」の宣伝のときに、媒体に露出してた役者さんが「このシーンは台本にはなくて、現場で作られました」みたいなことをさかんに言ってたようだけど……
もうDVDも出たことだし、脚本家としてひとこと言わしてもらうけど、

くだんのシーンとセリフ、ちゃんと私、書いてます。

宣伝のためだし、毎度毎度のことだからからしょうがないけど、
ホン屋としては複雑な気分なんだよなぁ……。

ま、世間の誰も気にしてない、ホン屋のちっぽけなプライドのことだから、どうでもいいか。



ちなみに、瑛太はいい役者だと思うよ。

ホン作ってる時から、オレ、「瑛太と榮倉が決まるといい」ってずっと言ってたんだ。

もちろん、僕は希望を言うだけで、何の権限もないので、キャスティングはプロデューサーと役者さんや役者さんの事務所が相談して決めるんだけどね。

でも、今回は、バッチリのキャストだと思いません?




  1. 2009/12/24(木) 01:45:04|
  2. 雑談
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なくもんか 

昨日は昼間の打ち合わせを終えて、夜8時から銀座のパトスで阿部サダヲ主演の「なくもんか」を見てきた。
面白かったよ。
監督の水田さんは「252生存者アリ」でご一緒させていただいた。

まず、この映画で感心したのは、ハムカツを揚げるのは植物油よりラードの方が旨い!ってはっきり言っていること。
わかってるね、この映画の製作者たちは。

前にもラードについての記事を書いたよね。でも、再度、書く。

はっきり言うけど、旨いだけじゃないのよ、ラードは。健康にもいい。
植物油(特にリノール酸)は発がん性がたかく、動脈硬化を招くことが科学的に証明されているんだよね。
だからマーガリンよりバターを食べるべきだし、リノールよりラードなのっ! ちなみにゴマ油や紫蘇油は健康に良いとされてます。
(ま、昨今はどのみち、ほとんどの人がガンになるので、どうでもいいと言えばどうでもいいけど)

ラードをとるとコレステロールが上がるなんていうのは全くの迷信でしかない。もちろん過剰摂取は問題だけど肉屋のコロッケやハムカツを食べるくらい全く問題ナシ!

コレステロール値ってのはそもそも体質的なものだから、動物性油を気にするよりもむしろ、野菜、魚貝、肉などをバランスよく食べることを心がけた方がよっぽど身体にいいんだよ。

そして、何より、自分が美味しいと思うもの、好きなものを食べていると、免疫力が上がって、健康にもいい。
百歳で元気なお年寄りってみんな、刺身とか肉とかばくばく食うからね。


話が映画からそれてしまった。
でもオレは批評家でもないし、「面白かった」それだけで十分。
分かったような顔をする前に、自分でいいものを作ることが自分の使命だから。まあ、まだまだ大したことはしてきてないんだけどね(汗)







  1. 2009/12/23(水) 23:47:14|
  2. 映画・ドラマ
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ストレス

昨日、鎌倉の七里ガ浜のお寺でカミサンの一周忌があった。
いいお天気で空気が澄んでるから、お墓から雪化粧の富士山がすごくでっかくクリアに見えた。
大勢の人がきてくれた。

それはまあ、よかったんだけど、

お斎の席で知り合いの社会人一年目の女子に「メールして」とケータイアドレスをメモした紙を貰った。
でも、家に帰ってパソコンからメールしても戻ってくるので、ケータイからまたメールした。
でも送信できず戻ってくる。
メモとにらめっこで、ドット、スペル、ハイフンなど間違っていないが何度も確認してメールしなおすがやっぱりダメ。
ジジイだからこういう作業に何時間もかかる。
ヘトヘトに疲れきって就寝。

朝、このままメールしないでイヤなジジイだと思われるのが怖いのでいろいろやってみるがダメ。
あと数時間後には仕事の原稿を仕上げなくてはいけないのに、もう何時間もそんなことを続けている。アホか。

昔はメールも携帯もなくてもちゃんとコミニュケーションがとれてた。

ああ、めんどくさい。

こういう細かなストレスが一杯あるから、現代人の耐性が弱まってるのかも(すぐキレたり、大したことでもないのに大きなストレスを感じたりね)

もう、イヤなジジイだと思われてもいいから、放置することにした。

これからいろんなことをどんどん放置していこうと思う。
これが、老人になっていくってことなんだな(笑)

世間は狭くなるかもしれない。
でも、

それで結構!


……あれっ、

でも、考えてみたら、ケータイやパソコンがあるからこのブログも更新できるんだよな。

とうとう、脳が溶けてきました……


  1. 2009/12/21(月) 11:42:42|
  2. 雑談
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あああっ、痛恨の……

長谷川穂積の試合、録画するの忘れてもうたあああっ……! ショック!

なんのためにシコシコ働いているのかっ……オレのトンマ、マヌケ、アホ、バカっ!

ネットで動画チェックできるかもしれないが、やっぱりイイ画像でみたいよなぁ。


興味のない方、スイマセン。


尚、HP&ブログの管理人Mクンから、前回記事の福来友吉の手紙の箇所のニュアンスが分かりにくいと指摘をうけたので、ちょこっと補足しておきました。
いまさら、だけど。


まあとにかく、長谷川選手、連続KOでのV10、おめでとう!!
君と同じ時代に生きてる僕は幸せだよ。

  1. 2009/12/19(土) 02:16:47|
  2. 格闘技
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カンガルーの国から来た男

三年ぶりにアレックスと会った。

溝の口のうまくてヴォリュームがあって安い焼き鳥屋。

アレックスはオーストラリア人で、ベルリッツの主任教諭にして日本文化研究家だ。
日本文化に関するいろんな協会に属していて、最近は皇太子や高円宮久子妃と話したそうだ。ちなみに久子妃の英語は完璧だったそうだ。
奥さんは日本人で子供もいるが、日本語は完璧とはいえない。がヒアリングはできる。
たまにオーストラリアに帰省して日本に戻ってくると、『我が家に帰った』という気がするというからもうほとんど気分は日本人のようだ。

彼がいつどのように日本に興味を持ったのか、何度も聞いたとおもうが、ロバなみの頭脳しか持たない僕はそのたびに忘れてしまうのである。
ただ、日本に来たきっかけは相撲の研究をしようと思ったから、と言っていたようにおもう。
大相撲がオーストラリア巡業に来たときに、アレックスの家に曙が滞在し、オージービーフを一頭分くらい食べるのをみて相撲の神秘に触れたという。

席を置いていた都立大での卒論はもちろん、相撲。
東関部屋にも出入りしていたようだ。

明るくてフランクな性格。僕が出会った人間の中でもとびきりのイイ奴だ。

僕が冗談っぽく、『相撲界の裏側』についての本を出せば、といったら、
アレックスは「相撲界の裏側について週刊誌で暴露した人物が二人いた。彼らは、二人ともなぞの死を遂げた」とコワイコワイという笑みをみせた。

アレックスは希少本のコレクターでもある。ちりめん本の収集家でもあり、その他、高価な希少本を大金をつぎ込んでオークションで買っている。

その中の一冊を貸してくれたことがあった。

「リング」という映画で貞子の母親のモデルとなった女性(非業の死を遂げた)を研究した東京帝国大学助教授・福来友吉の『透視と念写』(大正2年出版)の英語版である。恐らく英語版も大正時代に出たもので、日焼けや虫食いのある古書だ。
僕は特定の信仰をもたないし、スピリチュアリズムとか霊能力みたいなことにも距離を置いている人間だが(かといって科学万能主義でもない)、その本を手に取った瞬間、強烈な妖気を感じた。
本には一通の手紙が添付してあって、この本の持ち主だった英国人が福来に質問状を出し、それに対して福来からの返信だった。
福来の自筆にほぼ間違いないと思う。完璧な英語、そして日本人らしいキレイな文字、明治大正の知識人の知性を感じさせるものだった。

文面はこんな感じの内容だった――
「私の本を読んでいただきありがとうございます。さて、貴殿のご質問にあった第×章の××の記述についてですが、ある理由によって、私はそのご質問に詳しくお答えできないのです、云々……」
つまり、ある種の災いがあなたに降りかかる懸念がある、というニュアンスなんだよね。
この一文を読んで、全身に寒気が走ったよ、マジで。

せっかくアレックスが貸してくれたのに読まずに返したんじゃ申し訳ないんで、その晩のうちに拙い英語読解力ながらバーッと読んで、翌日、速攻でアレックスに返却(笑)

アレックスに聞いたら、その本は今でも大切に保管しているとのこと。
アレックスはこの種のちょっとコワイ類の本を一杯もってる。でも、あかるくて、楽しい奴なんだ。このギャップがなんともいえない。

ほんとにたまにしか会わないけど、貴重な友達だ。






  1. 2009/12/17(木) 01:29:13|
  2. 雑談
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ラーメンは難しい

夜、六本木で仕事を終えて、
急にラーメンが食べたくなったんだけど、
良さげな店がないので麻布十番の方までトコトコ歩いてたら、
運良く『自慢のラーメンの店』みたいな旗が立ってる店があって、カウンターにもそこそこ大人の客が入ってたんで、ここなら大丈夫そうだ、って入ったんだ。

厨房ではマスターみたいな人が手際よく鍋を振ってて、炒め物のいい香りが店内に充満して、ますます期待が高まったんだけど、
ちょっと気になったのは、常連らしき客たちが全員、炒め物を頼んでたのね……

で、僕のラーメンが出てきたんだけど……
完全に、ハズレだった。
たしかに丁寧に作られてるんだよ、多分魚貝系のダシとかいろいろ凝って作ってあるんだろうし、麺もコシがあって、チャーシュウもやわらかい。

でも……
あまりにも凝りすぎて、なんというか……限りなく、ノンフライ麺のカップラーメンの味に近づいちゃってるんだよね。麺もノンフライっぽいし、スープも値段高めのカップ麺にそっくり、チャーシューも煮込みすぎて大和煮みたいな味なの。

僕は、シンプルな東京ラーメンが好き。
鶏ガラ、ネギ、ショウガ、煮干のスープに、
麺は、かんすいがある程度効いた加水率高め(ちょっと専門用語ね)の中細のストレート麺で、具はチャーシュとメンマとネギ……要するに昔からあるオーソドックスなしょうゆラーメン。
ちなみに、蕎麦屋で出してるラーメンも好き。


それにしても、
うーん、ラーメンは難しい。

  1. 2009/12/12(土) 12:14:45|
  2. 雑談
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麻布警察さん、ごくろうさまです

今日午後、赤坂の某局で打ち合わせを終え、次の用事の為に大急ぎで渋谷方向へ車で向かったのだが、246でなく六本木通りを選択するという痛恨のミスを犯してしまい、えらい目にあった。

六本木交差点の二百メートルほど手前から、車がピクリとも動かない渋滞にハマってしまったのである。

事故か? 工事か? 
いや、あいつだ……

六本木交差点の先には麻布警察がある。
ラジオからは、元?タレントのOMが今日あたり逮捕されるだろうというニュース。
やはり、あいつのせいに違いない。

強引に右車線に入り、外苑通りに抜けて246へシフトするか、このままもうちょっと我慢するか。おそらく、麻布警察を過ぎれば、流れるはずだが……
迷っているうちに、交差点を右折するタイミングを逃し、そのままゆるゆる進むと……
いましたよ、麻布警察前に、ミツバチの大群みたいな報道陣が。

しかも! わざわざ1車線をつぶして、鉄パイプで組んだマスコミ用のでかい柵をつくってもらってるじゃありませんか。
こっちは、急いでるんだよ。
なにしてくれとんじゃい、ボケ!(関西の方、関東人がいい加減な関西弁を使うことをお許しください。でも、まさにそんな気分だったもんで)

おいおい、車線つぶして柵作ってくれたのって、まさか麻布警察の人?
この大渋滞はどうしてくれるんだよ!

まあ、社会に対する見せしめ的な意味もあるから、警察も『どんどん報道してください。サービスしまっせ』ってことなのか……
しかし、僕が小耳に挟んだ情報では、この事件、そんな単純なものではなく、物凄く根が深いらしいよ……
一説には、官は、OM事件をあまり大げさにしたくない、という意図があったようで、
あの部屋を訪れていたメンツの中には、芸能界だけでなく……

ま、このヘンにしとこう。
そのたぐいの噂話って、このブログでするようなことじゃないだろうしね。

とにかく、
迷惑な話だよなぁ。
渋滞は、キライ。

でもね、一番悪いのは……

地下鉄使わないでマイカー移動してる、

オレだよ!




  1. 2009/12/08(火) 01:58:57|
  2. 雑談
  3. | コメント:0
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