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斉藤ひろし 『脱力日記』

映画脚本家 斉藤ひろしのブログ, 主に愚痴と雑談

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餃子

餃子が好きだ。


僕の好みは、
ジューシーで、
野菜の香り、
特にニンニクとニラの香りが強い餃子。

餃子というと、肉のうまみを重視する人がいるけど、
僕の場合、肉を味わいたいときは、お気に入りの店でシュウマイを食べることにしている。

餃子はやっぱり、肉のうまみプラス、なんといっても野菜の香りですよ。(皮の食感も大事だけどね)

理想の味を求めて、中華屋さんに入ると麺類やごはんものの他に必ずギョーザを一枚(一皿)注文するのだが、なかなかコレだっという味にはめぐり合えない。
以前、知り合いに連れて行ってもらった川崎の有馬にある居酒屋で食べた餃子はうまかったな。
でも居酒屋だから、ギョーザだけ食べに行くっていうのもなぁ。

それなら、

ということで、めんどくさいけど、久々に自分で作ってみた。

まず、キャベツを刻み、ギュッと水気をとったらボールへ。(この水気を抜かないと、餡が水分で煮えてしまい、味も香りも弱いグダグダの餡になってしまう)

次に、肉だが、脂身が大目の豚コマを包丁で叩く。手間はかかるが挽き肉より旨い。
そこへ、ゴマ油とカキ油、すりおろしニンニク&生姜、醤油、塩コショーで作ったタレをかけ、
さらに刻みネギを投入。
つなぎの卵を入れて、
粘りが出るまで練る。
最後にニラを加えてザックリとかき混ぜる。

そうしてできた餡を冷蔵庫で二時間ほど寝かせ、
皮につつむ(皮も自家製が理想だが、そこまでは出来なかった)

48個つくりました。


餃子作り


全部自分で食べます。(半分は冷凍したけどね)


まず、基本、

茹で、で頂く。


茹で餃子


うまいっ!


餡はこんな感じ。ちょっとピンボケ。


餡


焼きも作ったりして、


焼き餃子


これも、旨っ!

大盛りごはんとキムチで、進む進む。28個食べました。



もし、こんな僕に仕事を依頼してしまったプロデューサーたちがこのブログをみたら何と思うでしょう……

「そんなヒマがあったら、仕事せえよ!」

「ワープロ数枚のシノプシスに何週間かかっとるんや!」

「世の中ナメとったらバチがあたるで!」

「『今、頑張って書いてます』って、あれ、全部、嘘だったのね。トホホ」

「サイトーには見切りをつけて、ほかのライターに声かけといたほうがええかもしれんなぁ」

「サイトーお前、ラーメン屋になったらどうや?」


――すべて、ごもっとも、です。

僕だってね、やる気はあるんですよ!(理不尽な逆ギレ)

でも、もう満腹で、

血流が全部内臓に集中し、

頭にまで血が回らず……自分の年齢すら思い出せない。えっと、オレって幾つになったんだっけ? 51歳? おいおい冗談はやめてくれよ。磯野波平と大して変わんねえじゃねえかよ。

ダメだ。

今日はもう、風呂入って寝ます。


あきらめてください。




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  1. 2010/02/28(日) 23:25:43|
  2. 趣味
  3. | コメント:2

パンダの床屋さん

やっと確定申告と消費税の申告が終わった。

うちはなにしろ収入が莫大だし(ほんまでっか)、しかもカミサンが死んで以来、経理も全部自分一人でやってるから大変なのよ。
因果な性分で、一円でも計算が合わないとキモチわるいから、きっちりやるよ。帳尻だけ合わせるなんてことはしないから。

会社組織にしてないし、個人事業主でしかも文筆業だから、税金とられまくりだよ。

そして、今年も目一杯税金を納めることになってしまったのです。
来年、再来年の健康保険料は最高額となり、そういう年に限ってガクンと収入が減ったりするのです。極端な場合、所得がゼロになる可能性だって十分ありえます。

だから、結局、

手元には、何も残らんっ。

うちらみたいな真面目にやってる人間は、どんなに働いても金持ちにはなれんのよ。(というか、バカだからキチンとお金を増やす為の工夫をしていないだけですが)

うちに遊びに来た人はみんなびっくりするよ。

「えっ、こ、こっ、こんな、小さな家に住んでるの、サイトーさん……」

「はいそうです。お金がありませんからっ」

でもね、

それで、結構!

納税は国民の義務だよ。

いや、有効に使われるのであれば、
むしろ、
もっと、税金が高くてもいいくらいだっ。

いくらでも払ってやっからよ!

オラ、来いよ! かかって来いよ、オラ!(私は誰にケンカを売っているのでしょう……)

とにかく、申告は終わった……。


そして今日。

ウィークデーはなんだかんだ用事が入るので、土曜で道は混んでるけど鎌倉へカミサンの墓参りに行ってきた。

案の定、大渋滞だったが、急ぐ必要もないので、路面電車に道を譲る余裕もみせながら(電車優先に決まっとるがな)、海岸通りへ出てゆるゆる走る。


海岸通り


海岸通り2


そして、墓苑に到着。

今日は風がなくて暖かかったし、線香にも簡単に火が点いた。防風ライターいらず日和だ。

七里ガ浜の海では、恋人たちが裸足で打ち寄せる波と戯れ、


七里ガ浜


少年(写真中央)は純白のブリーフ一丁で砂遊びに興じていた……いくらなんでも、風邪ひくぜ。

ブリーフ少年



いつもは鶴岡八幡宮の方から帰るんだけど、今日は藤沢周りで帰ってみた。

そして、不思議な床屋さんを見つけた。


パンダの床屋さん?


店の前に、物欲しげな表情のパンダがいて、入り口の上の壁面から車のフロント部分が飛び出していた。しかも、右のヘッドライトだけが不気味に点滅している……。

面白い、とも言えないし、シュール、というほどでもない。

なんという中途半端さ……。

写メを撮ろうかどうか、0コンマ2秒ほど迷ったけど、結局シャッターを押してました。




  1. 2010/02/21(日) 01:01:56|
  2. 雑談
  3. | コメント:0

阿佐ヶ谷ヴィオロンにて近藤弐吉さんのお芝居

今日は、夜8時半から、阿佐ヶ谷の名曲喫茶『ヴィオロン』で近童弐吉さん主演のお芝居『七巡り 落椿とえんぴつ』を見て来たよ。

ちょっとした暖かいお話の中に、楠木双さんのピアノや黒田月水さんの琵琶の生演奏もあって、(他に出演は、倉田知美、田村まどか、松岡哲永 作:石川美帆)
出演している女性陣がみなさんキレイでした(外見だけじゃなく、佇まいも)。
上演時間45分くらい。美味しいコーヒーを飲みながら雰囲気のある場所で、ぜいたくな時間がすごせました。

帰りに阿佐ヶ谷の街を歩いていたら、ケーキ屋を発見。
禁酒してから、やたら甘いものが好きになり、甘味処や洋菓子屋に敏感になっているので、とりあえず、ケースの中身とにらめっこして二つ購入。

家に帰って、二つとも一人で食べました。
オッサン、完全に女子化しとるやないか~い!

昼間もプリンやドーナツ食べてるから、食いすぎかな。


ケーキ


ちなみに、シュークリームは欧米?では『クリーム・パフ』っていうのが普通みたいね。
シュー・クリームだと、ヘタすると靴クリームと思われちゃうらしい。
それを知ってから、なんだかシュークリームって言っただけで、食欲が減退しそうで、さてなんて言ったらいいか、ここ数年、ずっと悩んでます(笑)。

でも、お店で「『クリーム・パフ』ひとつ、ください」
なんて注文したら、「は?」って反応が返ってきちゃいそうだよね。

  1. 2010/02/15(月) 02:21:40|
  2. 芝居
  3. | コメント:0

この程度の寒さは、どうってことねえですよ!

さぶいねぇ~

でも、僕が子供の頃(40年以上前)は、東京はもっと寒かったんだよね。
毎日のように水道管が凍って、朝、水がでなかった。
霜も降りてたし、ドカ雪が降ったりしてた。
普通の家は湯沸かし器もなかったから母親はつらかったろうね。

それなのに、ものすごい薄着でさ。
ダウンなんかないから、子供はセーターの上にナイロンのジャンパーかなんか着て。
しかも、東京の小学生は、雪の日でも半ズボン! みんな、太ももにトノサマガエルみたいな赤い模様ができてた(笑)

子供は特に寒さに鈍感だと思うけど、大人も今にくらべれば薄着だったよ。みんな、身体が丈夫だったんだなぁ。
っていうか、弱い人は人生の初期段階で死んでたのかも。

しかし、オレももう、完全なヘナチョコになっちまったなぁ……
朝おきて息が白いだけで、ヘコむもんね。

だからこそ、天候が厳しくたって積極的に外に出た方がいいのかもね。
外にでて人と会ったりすると、寒さなんか忘れちゃうもん。

第一さ、脚本家ってのは平気で『豪雪。××山中の斜面。猛烈な吹雪。道なき道を行軍する軽装の兵士たち』
なあんて、書いてしまうんだよね。ま、書かなくちゃいけないから書くんだけど。

けど、その数行を撮るためにドンだけ大勢の人間が死ぬほどの目にあうか……下手したら、マジで死人がでる撮影になるよ。

よし、オレも、吹雪のシーンを書くときは、アントニオ猪木みたいに、氷風呂に入りながら書くか……

無理だ。死んでしまう……。

だから、せめて、やわなことを言わないように自分に気合をいれないと。


この程度の寒さは、どうってことねえですよ!






  1. 2010/02/13(土) 17:53:10|
  2. 雑談
  3. | コメント:0

インビクタス 負けざる者たち

「インビクタス」観てきたよ。

六本木で、夜9時半からの回。
この時間からの上映があると便利だね。

映画は、
良かったよ。
「すばらしい映画だけど、なんだか立派すぎて気後れする」なんて意見もあるようだけど、
いいじゃないの、立派な人物を堂々と立派に描ききって、すがすがしいよ。

モーガン・フリーマンもマット・デイモンもいいよ。

でね、マット・デイモンってわりと好きな役者なんだけど、
今回、ラグビーチームの主将ってことで、かなり身体を作ってるんだよ。
でも、背がそんなに高くないから、ややずんぐりした体型になっちゃって、ちょっとだけ、フィリップ・シーモア・ホフマンに似ていた……と感じたのは僕だけでしょうか(笑)
僕だけですね、はい。

そういえば、デイモンとホフマン、「リプリー」で共演してたね。
あの時は、二人が似てるなんて全く思わなかったんだけどね。

うん、やっぱり、似てない。
スンマセン。

  1. 2010/02/09(火) 12:04:55|
  2. 映画・ドラマ
  3. | コメント:2

まめ蔵のカレー

また、更新が滞っちゃったよ。

相変わらずの、打ち合わせ&スタバで仕事の毎日で、うまいものを食べて写メを撮ったということもないんで、特に書くこともないんだけど、
とりあえず、生きてま~す。

しかし、やってきましたよ。確定申告の時期が。
ことしは、所得申告だけでなくちょっとやっかいな申告があるんで税務署まで行ってきたんだけど、
いやあ、まいったね。
役所でたらいまわしにされたことって誰でもあると思うけど、昨日はすごかった。

税務署の人20人くらいに、たらいまわしにされちゃって、ピンボールの玉になったような心境だったね。
こっちが用件を正確に手短に伝えてるのに、聞き終わらないうちから、「それはあちらで」「それは三階で」「それはとなりの部屋で」「それは一階で」いつの間にか、一階入り口に戻ってたりして。あげくに「わたしはそのことについては詳しくないんで」
じゃ、お前なんで税務署で働いとるんじゃあぁ!
人の話をちゃんと聞かずに、忙しそうでもないくせにとりあえず他へまわそうとする人は大抵中年以上の「ザ・公務員」って感じの人たちなんだよね。

だから、オレ、どの部署の誰に聞いたらいいかなんて尋ねるのをやめて、
とりあえず目に付いた人の中から、一番忙しそうにテキパキ仕事してる若い職員を捕まえて、話してみたんだ。
若い職員「わかりました。これがお探しの用紙です。はい、どうぞ」
10秒で用件が片付いたよ。

やれやれ。
10秒で済むはずの用事が、一時間以上もムダにしちまったぜ!

こうなりゃ、久しぶりに吉祥寺の「まめ蔵」でカレー食うしかねえよ!
と、脈絡のない欲求に突き動かされるまま、吉祥寺へゴー!

僕、親から独立後は「まめ蔵」裏手にある木造アパートに4年ほど暮らしてたことがあるんだ。風呂なしトイレ共同(でも目の前が銭湯で、管理人夫婦が一階に住んでたんでキレイだった)ベランダつき、家賃3万。すばらしいロケーションだったね。
まめ蔵は、いってみりゃ、なつかしの味なのよ。
(あ、カレーの写メとるの忘れた。ま、いっか)

ところが、野菜カレーを食べたんだけど、昔の味と明らかに違うんだよね。
なんか、こう……味噌みたいな香りがするというか……スパイシーさがなくなったというか。全然辛くないし……。
僕は、昔の味が好きだったなぁ……もう行かないかも……

こないだ食べたダイヤ街の「くぐつ草」のカレーの方が、僕は美味しく感じたなぁ。

一抹のさびしさを胸にいだいたまま、井の頭公園口の「いせや」でやきとり……をがまんして、その隣のスタバで仕事。

閉店時間を迎え、外にでたら、息が白かった。
冷えるねえ。

ちなみに、「この冬はパッチ穿かないぞ更新記録」は先週をもって、途絶えました……
無念です。
春まで、ヒートテックのお世話になります。



  1. 2010/02/05(金) 12:57:21|
  2. 雑談
  3. | コメント:0

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