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斉藤ひろし 『脱力日記』

映画脚本家 斉藤ひろしのブログ, 主に愚痴と雑談

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大江アナが遂に水着に!

「大江麻理子アナ萌え」の記事で書いたけど、

ホンが仕上がってから自分へのご褒美に見ようと思っていた「もやさまDVD」、ホンができてないのにもかかわらず、見てしまいました。
大江アナが水着になってる(かもしれない)というふれこみのハワイ篇を。

どうしても我慢できなくて。

結論からいって、大江アナは水着になっていませんっ。

水着になっていたのは、色黒の太った男性スタッフらしき人物で、
遠くに立っていて顔もよく判別できないその人物に向かって、さまあずが「大江、脱いじゃえよ」などと言っている画が出てきただけで……。
期待に心臓をバクバクさせていた男子たちの心をもてあそぶ、悪ふざけ以外のなにものでもありません。

袋とじを胸ときめかせて開けてみたら、表紙の写真より露出度が低かったみたいな、っていうかそれ以上の失望感っていうか……ま、さすがに腹は立ちませんでした。さかしまな期待に胸ときめかせた自分に対して失笑しただけで。

でも、冷静に考えたら、

大江アナがDVDでビキニ姿になるわけないじゃん!
それくらい気づけよ! オレももう51歳なのですからっ。15才じゃないのですからっ。

北山修が「人間は基本的に死ぬまで子供、大人としての振る舞いができる人を『大人』というのです」といっていた。

でも、たぶん、一生こんな感じだわ……オレ。

しょうむない。


ちなみに、『モヤさま』自体は面白かったです。





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  1. 2010/03/31(水) 11:44:49|
  2. 雑談
  3. | コメント:4

厳寒のお花見

日曜日、新作を撮り終えたばかりの塙幸成監督主催?のお花見に行ってきました。

四谷の上智大学グランド脇の土手。

といっても、
用事をすませてから向かった僕が四谷についた時には、
総勢30人の参加者たちはあまりの寒さに耐え切れず、近くにある某配給会社のオフィスに移動してました。

僕は桜も見ずに単なる飲み会の参加者ということに。

年に一度、この日にしか顔を合わさない面子もいて、近況やら、昨今の不況による業界内の経費削減事情などの話に。
地上波のテレビコマーシャルが、動画も撮れる一眼レフカメラで撮影されることもあると聞き、驚く。
それだけ、技術の進歩が目覚しいということでもあるのだが……。

キレイなモデルさんたちも来ていて、飲み会の様子を写メでパチパチ撮ったのだが、肖像権の問題もあるので、
とりあえず、塙くんの愛犬・はなびちゃんの写真をアップします。
この日は、みんなからおやつを貰いまくり、喉が渇いたのかお水をガブのみしてました。

みなさん、ワンさんやニャンさんに人間の食べるものを与えてはいけませんよ。


hanabi1


hanabi2


といいつつ、僕もおにぎりの具のシャケをあげてしまいました。
反省。


この日は、
何人かの人に、
「斉藤くん、最近売れてるねえ」「調子いいねえ」
なんて声をかけられた。

そうなの?
映画を書かせてもらえるようになって20年。
仕事のペースも収入も大きな変化はないんだけど……。

ここへきて、
「斉藤って、映画だけ書いて食ってるけど、それで成り立つのって不思議じゃない?」
と、認識され始めたのか……。

ホームページに、管理人Mが「映画にこだわる脚本家」なんて紹介してくれてるけど、
それって、ある意味「バカ」ってことなんだよね(笑)

賢い売れっ子のシナリオライターのセンセイたちは、「テレビを一杯書いてお金をもうけて、たまに映画も書く」っていうパターンでやってるもんね。

僕はあまり働きたくない人間なんで、いろいろできないし、このペースで全然オーケーなんですけど。

こんなニートくずれの怠惰な人間、普通なら野垂れ死にしてるはずなのに……仕事をもらえてるだけで、奇跡です。

どうしてそういう奇跡が起きているのか、僕にもわかりましぇん。

ひょっとしたら、僕の身体から、人々の同情を誘う不思議な物質が分泌されているのかしら♪

ま、ノーテンキに調子こいてるのも、今のうちでしょう。





  1. 2010/03/30(火) 00:54:07|
  2. 雑談
  3. | コメント:0

水木しげる

一昨日かな、
テレビをたまたまつけてみたら、NHKで水木しげるセンセイと奥様を取材した番組をやっていた。
「げげげの女房」の番組宣伝もかねてるんだろうけど、とても面白かった。

戦争で左腕を失ったり、戦後、結婚してからもひどいビンボー生活をしたりといった逸話は有名だけど、
このご夫婦の明るさというか、ユーモラスな雰囲気が、なんともすがすがしかった。
(実際は、ホント大変なことばかりだったんだろうけど)

水木センセイの印象に残った言葉――

「金持ちになろうと思って必死に働いた。でも、いくら金持ちになっても、牡丹餅4つは食えん。せいぜい3つまでだ。人間が手にできる幸せには限度ちゅうもんがある」




  1. 2010/03/28(日) 01:10:31|
  2. 雑談
  3. | コメント:0

便利な世の中になったものよのう

便利な世の中になったものよのう


ガス浴室暖房乾燥機を設置しました。(今頃?)

ガス会社のお兄さんが一人で来て、室内機と室外機、三時間くらいで設置完了。うちの狭いユニットバスにもカンタンに付けられました。ミストサウナ機能がついたのもあるそうですが、ジジイの一人暮らし故、のぼせて倒れてもいけないので、基本機能だけにしました。

これで冬の浴室&脱衣場もあったかいし、

梅雨がきても、洗濯物が室内干しで臭くなることもないでしょう。とっても便利です。

それにしても……

なんで、カミサンが生きてるうちに設置しなかったんだろう……日々、悔やまれることのみ多かりき、です。

割と家事全般デキる夫のつもりでいましたが、一人で炊事掃除洗濯全部やってみて分かることもあるんですねぇ。「これがあると、便利なのよねぇ」的なものが。

奥さんやダンナさんがいるみなさん、相手に対して多少イラッとくることがあっても、とりあえず全力で大切にしてあげてください。余計なお世話ですが……。
ほんとに余計なお世話ですね。

スンマセン。


話は変わりますが、

駄菓子やで買ったお菓子が美味しかったです。

フツーにそのへんで売ってるのかな。

アイスのあずきバーの風味で、僕的には、めちゃくちゃツボです。


azuki


kyarameru



  1. 2010/03/25(木) 17:45:42|
  2. 生活
  3. | コメント:0

モツバーガー

昨日は風が強かったけど、
天気はいいし、
家では仕事がはかどらないし、
ということで、パソコンを車に積んででかけました。

渋谷のクロスタワーに近いスタバ。
ここは土日でも、空いてるので、席が確保しやすいんだよね。
やっぱり、スタバは仕事がはかどるはかどる。パソコン開いて一人でボケッとしてるのもヘンだから、仕事するしかない。意思の弱い人間にとってはこの環境が大事なのよ。

ある程度、仕事してから、神楽坂へ行ってみた。車で15分くらい。意外と近い。

で、前から気になっていた「モツバーガー」を食べに神楽坂のモスバーガークラシックへ。
例の大江アナも出ている「アド街」とのコラボ企画で、100国産ビーフパティにトリッパのトマト煮がかかってるやつ。

それが、これ。


motsu


写メでつたわるかな、結構なデカさです。
でも、所詮、パンと肉。ペロッと食べれました。

美味しかった。

でも……
ビーフパティとトリッパの食感って、あまりマッチしてない、とも思った。
パティが口の中でほぐれてからも、トリッパがモソモソ残るんだよね。
やっぱり、別々に食べたほうが美味しいかも。
しかも、ポテトがついているとはいえ、1200円……高っ。

ふつうのモス店で食べるモスバーガー(320円)の方が、ボクは好きです。

サラダを切らしているというので、オニオンフライを頼んだんだけど、これもたっぷりあって、こっちはさすがに飽きて食べ切れなかった。
写真は、これでも3分の1ほど食べた後のもの。


onion


でも、モツバーガー、いちど食べてみたいと思ってたので、満足でした。

そのあと、神楽坂の町を散歩しました。

初めて神楽坂という街を意識したのは、石立鉄男主演のドラマ「きまぐれ本格派」で。ドラマの舞台になってたんだよね。
神楽坂をこよなく愛する男・鉄男が「♪かっぐらざかぁ~、かっぐらざかぁ~」と唄いながら、坂をあがってゆき、道にゴミを捨てた人を一喝する。「かぐらざかを、よごすなぁっ!」

個人的には、カミサンが好きだったガレットの店「ル ブルターニュ」、
肉まんの五十番、
仕事で利用した旅館「和可菜」、
学生時代によく映画を観に言った日仏学院、
いろいろ思い出がある。

夕暮れ時の神楽坂の裏道を散策。
しかし、よさげな店が沢山あるなぁ。

テラス席のあるおしゃれなイタリア料理屋、趣のある和食屋や居酒屋、高そうなお店もいろいろ、

そんな中、珍しくおしゃれではない店を発見し、おもわず看板を写メで撮った。


hansei


「飲みすぎちゃって反省」の意味なんだろうけど、
ビミョウにわかりにくいっ!

そのあと、テキトーなカフェにはいって仕事して、
帰宅。
風呂に入ったら午前3時。

前に記事でも書いたけど、苺をボクが一番好きな食べ方でいただきました。
ラクトアイスをのっけたやつ。


ichigo


しかし……孤独なオッサンの日常を、なんでもかんでも書いて写メを載せればいいってもんじゃないよな……反省。


次回は、脚本家のブログらしく、ギャラ交渉の壮絶な舞台裏! 映画業界の虚と実! みたいなエグイ話でも書きますか。

仕事失うぞ、オレ。


  1. 2010/03/21(日) 12:32:42|
  2. 雑談
  3. | コメント:1

ジェフ・ブリッジス

今年の米アカデミー賞授賞式、興味なかったんで録画してなかったんだけど、

ジェフ・ブリッジスが主演男優賞とったんだね。

そうと知ってれば、せっかくWOWOW入っているんだから録画しとけばよかった。


ジェフ・ブリッジスが出てる映画で好きなのはいろいろあるけど、

やっぱり、なんといっても、「サンダーボルト」かな。

クリント・イーストウッド主演で、ジョージ・ケネディも出てる、強盗たちの話。

この映画でライトフットってあだ名の若造を演じるジェフ・ブリッジスがいいんだよ。(この映画の原題は、サンダーボルト&ライトフット)

ラストがなんともいえなく切ないんだけど、これはいわゆる「男さわぎ」の映画だね。女子はピンとこないかも。

ジェフ・ブリッジス、顔的にいうと往年のスター、ジョン・ガーフィールド系だね。単純なハンサムじゃないけど、男前というか、いい顔してる。
ガーフィールドよりもブリッジスの方がやわらかいっていうか、タイプとしては不良度が高い気がするけどね。


カンケーないけど、顔のことでいうと、

昨日テレビで日本に新作の宣伝で来てるレオナルド・ディカプリオを観たんだけど、ちょっとふっくらしてて、オッサン臭くなってたな。好きな俳優なんだけど。

最初にディカプリオが出てきたとき、「こいつ、ジョー・ドン・ベイカー系の顔だな」って思ってたけど、
現在は、かなりフィリップ・シーモア・ホフマン系になってるような気がするんだけど……

どうかね。






  1. 2010/03/19(金) 14:05:11|
  2. 俳優
  3. | コメント:0

大江麻理子アナ萌え

みなさんは、女子アナといえば、

どなたのファンでしょうか。

ボクは、テレ東の大江麻理子アナが結構好きです。

で、

買っちゃった。

大江アナが出てる「モヤモヤさまぁ~ず2」vol.07~09


moyamoya

レンタル版にはない大江アナの水着姿が収録されている(らしい)ということで、

即アマゾンで購入。

まだ観てません。

今書いてるホンが仕上がったら、自分へのご褒美として開封しようと思っています。

期待で、胸が破裂しそうです。



  1. 2010/03/17(水) 15:06:56|
  2. 趣味
  3. | コメント:4

乃木坂 コレド・シアター

乃木坂のコレドシアターに、元ムエタイ・ライト級世界王者・小林聡さんが主演する二人芝居「幽霊を待っている 幽霊が待っている」(作・演出:桃井章)を観にいったよ。

ラジオドラマの収録スタジオが舞台の芝居で、登場人物とラジオドラマの中身がシンクロしている内容で、面白い芝居だった。

脚本家の桃井章さんが経営してる「COREDO」っていうバーの中に演劇ができるスペースがあって、初めて行ったけど、とてもいいお店だったね。
パフォーマンスがないときは、フロアは全部バーになる、ステキな空間だった。

実は、三年くらい前から知り合いの小劇団の役者に「コレドでやれるような、ちょっとした芝居を書いてくれ」って頼まれてるんだけど、未だに書けないでいる。
アイデアメモはどんどんたまるんだけど、なかなか話としてまとまらないんだな。

でも、芝居の後の打ち上げに参加して、作演出の桃井章さんにいいことを聞いた。
「芝居っていうのは自由なんだ。だからまとめようとしなくていい。極端な話、アイデアがあれば、団子の串刺しみたいでもいいんだ。それが、こういうところでやる芝居の面白さなんだよ」

僕は今まで、できるだけ大勢の人に見てもらうための商業映画をやってきて、「分かりやすくまとめなきゃいけない」というクセがついてしまっているというか、「まとめないと作品にならない」というある種の強迫観念があって、それにがんじがらめになっていたところがあるからね。
これって、シナリオ作りに限らず、他の仕事や、生き方にも通じることだよね。

桃井さんの話を聞いて、何か、やる気がでてきたよ。
書ける気がしてきた。

ちなみに、業界の人はみんな知ってるけど、桃井さんはあの女優の桃井かおりさんのお兄さんです。

そして、もう二十年以上前かな、僕がまだプロットライターをしていた頃に読んだ「別冊 宝島 シナリオ読本」の中で、シナリオライターの悲哀を、切なくも面白い文章で書いておられた方で、
そういう大先輩と今回お話できたことは、すごく光栄でした。






  1. 2010/03/13(土) 11:49:24|
  2. 芝居
  3. | コメント:0

ノロちゃんの洗礼

またまた更新が滞ってしまったけれど、

ただいま帰還いたしましたっ。

って、なんのことかっていうと、

ノロウイルスで入院していました!

今月始めに生もの(生カキ&青柳etc)を食べたんだけど、

人生史上、類を見ない吐き下しにみまわれ(尾篭な話で恐縮です)

高熱を発し、

七転八倒のすえ、緊急入院と相成ったのでございます。

なんと、一日で体重が3キロ減!

なにせ緊急ですから、大部屋のベッドに空きがなく、

その病院の一番豪華な部屋に入れられてしまいました。

一日の値段は……恐ろしくて口にできません。

体内から怒涛のように水分が放出されつづけ、

お、おれはこのまま、即身成仏になってしまうんやろか……

症状があまりにもひどいため、大事をとって今日まで入院し、やっと退院してきたしだいです。

本来なら、長くとも二三日の入院でいいんでしょうが、なにせジジイの一人暮らしですから、冷え切った豪邸の中で自炊しているうちに更に体調を悪化させてもいけないということで、長逗留となったわけです。
正解でした。

帰宅してみると、やはり、豪邸内はマグロ冷凍庫のように冷えておりましたから。


で、せっかく豪華なスイートルーム?に泊まったのだから、ブログにでも載せないともったいない、ということで写メをとってきました。

広いトイレ、広い風呂、家庭用冷蔵庫のある調理室、なんちゃら画伯の描いた画が飾ってある応接室、

そして無駄にひろいベッドのある部屋。

すべてが豪華でございます。

ちなみに、この部屋のデザインは黒川紀章大先生だそうです。

では、ご覧ください。



豪華その1

豪華その2

豪華その3

ファクシミリもあるでよ。

豪華その4

オレは総理大臣かっ?


残念なことに、

これら豪華な設備も、ベッドとトイレの往復で、ほとんど活用できずじまいでした。

当然、風呂も脱水症状を悪化させるということでNGでございました。もったいねえ。

しかし、応接室だけは、活用しましたよ!

こんなにスゲエ部屋に入ってるんだから、誰かに自慢しなくちゃ、ってわけで数人のプロデューサーに電話を入れ、

「原稿おくれてすんません。ノロにやられてもうて。はい、嘘やないです。今回は本当に倒れたんです……ごっつい部屋に入れられて……」

すると、

「ほんまに入院しとるんやろな。ウソやないな、ホンマやな。よしっ、これから確かめに行くよって、待っとれっ」


一昨日あたりから、次々とプロデューサーさんたちが見舞いにきてくださり、ガッツリと僕のせいで停滞しているお仕事の話をしていかれました。

まさにヤブヘビというか、自業自得というか、狼少年の悲劇、というか……

しかし、おかげで、

一ヶ月以上放置していたプロットを、昨晩徹夜で一本仕上げることができました。まるで、病室に持ち込んだパソコンが自分で勝手に文章を書いてくれるような勢いでした。

人間、追い込まれると、もてる力以上のパワーを発揮するものです。


とにかく、

みなさんもノロちゃんには気をつけてください……といいたいところですが、ノロウィルスは防ぎようがありません。

でも、めったに死ぬようなことはないと思うので、そのときは、あきらめましょう。


  1. 2010/03/10(水) 23:30:06|
  2. 雑談
  3. | コメント:4

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