最近、疲労がピークに達し、記憶がどんどん、♪飛びます ♪飛びます(BY 坂上二郎)
午前中になにしてたのか、覚えてません。
たぶん、仕事してたのかな……
今日の昼飯
渋谷のクロスタワー近くのジョナサンがいつのまにかサイゼリアになってた。
疲れていてなんでもいいや、という気分で入店。
メニューをみて……や、安っ!
禁煙席だったので、お客さんの女子高生率、約95パーセント。
というか、おっさんはボクだけでした。
恐ろしく場違いな気がして、マッハで食って、速攻で店を退却。
こういうとき、テレビの売れっ子脚本家の先生なら、女子高生の会話や表情、リアクションなんかを冷静につぶさに、観察するのかね。
けど、仕事の発注に関係しようがしまいが、言っとくけど、
オレにはそんなのカンケーねえよ! 興味もないわ!
その後、今日も、有栖川記念公園内の都立図書館とスタバで仕事。
ホントは今日提出するはずの映画の本を仕上げなきゃいけないかったんだけど、
上演するあてのない芝居(寸劇)の台本も平行して書いてて、ほぼ一公演分書き上げちゃった。
(この方が、映画のホンの作業も捗るのよ! と一応エクスキューズしときます)
気がついたら午前3時を回ってました。
カラダの為には何も食べずに帰宅して風呂はいって軽く水分とって寝るのがいいんだけど、
空腹に負けて、246沿いの富士そばで天ぷらうどん食べちゃった。
帰宅してから、明治屋限定生産の「あまおうジャム」もワッフルにのっけて食べてしまい、
さらにアイスキャンデーも……
腹筋が割れたあの輝かしい日々には、永遠に戻れないかもしれんなぁ。
老いを受け入れた方がカッコイイ、という考えに転換する時が(もうとっくに)来ているのでしょうか。
三宿の交差点前でウインカーを出さずにオレのポンコツ車を追い越していったマセラッティにパッシングしつづけて抜き返すようなことも、そろそろやめたほうがいいかもしれないっす。